台湾版「ゲゲゲの鬼太郎」&「妖怪ウォッチ」的なB級スポット
- 3.5
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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by riverwillさん(女性)
集集線周辺 クチコミ:1件
今話題の「忘憂森林」のついでに立ち寄りました
忘憂森林からはバスで10分ちょっとの距離です
台中駅からは「渓頭」方面に直通バスがあります
台中駅前干城駅バスステーション発の「杉林渓」行でも到着します
所要2時間30~40分
創設者の親しい知人のゆかりが
ゲゲゲの鬼太郎作者の水木しげるさんの出身県である鳥取県で
そこから強引に妖怪村を創設したそうです
そのため園内に設置されているいろんな妖怪キャラクターが
どこかゲゲゲのキャラクターに似ています
また妖怪ウォッチ的なものも入ればもののけ姫的なキャラもいます
とにかくごっちゃ混ぜ
それはそれでなかなかユニークで飽きません
飲食店やイベント、宿泊施設なども有り一大テーマパークとなっています
お子様などはとても楽しめるB級スポットですね
この近くに渓頭森林自然保護区があるようなので
訪れる観光客がほとんどがそこに立ち寄っていました
(わたしは時間がなかったので行きませんでしたが)
入場だけなら無料です
オリジナルのグッズや食べ物も満載です
おすすめです
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- 台中駅からはバスで2時間半はかかる
- 景観:
- 3.5
- 日本のおばけたちと比べてみるのが楽しい
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 平日でも台湾地元の人で大混雑
クチコミ投稿日:2018/06/30
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