世界遺産プエブラの歴史地区にある70年を費やして完成したプエブラのシンボル・荘厳なカテドラルです。
- 4.0
- 旅行時期:2018/01(約6年前)
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by likely_koalaさん(男性)
プエブラ クチコミ:7件
メキシコ湾経由で、悠久の時を感じる古代マヤ遺跡などの6つの世界遺産を巡るコースに参加した際にメキシコシティにも宿泊し、日帰りで世界文化遺産に登録されているプエブラへも行きました。
メキシコシティ近郊の世界遺産プエブラ歴史地区を徒歩散策の途中で見学したのがプエブラの中央広場・ソカロの隣にある「カテドラル」です。
街の中心シンボルでもある、プエブラ大聖堂は1580年頃に建設され、1649年に完成したルネサンス様式の歴史のある建物で、内部は装飾タイル、大理石、縞メノウで装飾されています。
現在でも毎週日曜日にミサが行われているそうです。
プエブラには碁盤目状に整然と区画された町にはプエブラ大聖堂をはじめ、多くの教会が残っていました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/03/12
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