4月25日橋の袂に立つキリスト像
- 4.0
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
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by まおちゃーんさん(女性)
アルマダ クチコミ:1件
リスボンとテージョ川対岸のアルマダ地区とを結ぶ4月25日橋の袂(アマダ地区側)に立つキリスト像です。手を広げ、川と市街を見おろしています。
1959年5月17日除幕。基礎は、門の形をしていて高さは75m、頂上には28mのキリスト像が立っています。
対岸のベレン地区のテージュ川が見える宿を借りたので、橋とキリスト像を眺めることが出来ました。ベレンの「発見の塔」が建つ川岸からも像が良く見えます。川と橋をバックに立つ、クリスト=レイ像、お勧めの撮影ポイントです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2018/03/10
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