何年後でもすぐに思い出せる印象的な教会
- 5.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
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by birdieさん(男性)
ザグレブ クチコミ:23件
旧市街のゴルニィ・グラード地区の中心に建っています。14世紀にロマネスク様式で建てられ、19世紀末に現在のネオ・ゴシック様式に改築されたそうです。
カラフルなモザイクの屋根があまりにも印象的で可愛い教会です。たぶん、何年後かにテレビや雑誌で見かけても、一目で「ああ、ザグレブのあの教会だ」と思い出せるでしょう。そのような教会はめったにないと思います。
カプトル地区にあって堂々たる威容を誇る聖母被昇天大聖堂とは対照的ですが、どちらもザグレブのシンボルと言えるでしょう。
内部はこじんまりとした造りで、主祭壇に向かって奥と右側にはステンドグラス、左側の壁には大きなフレスコ画が描かれていました。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2018/01/02
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