歴史的な意味も忘れずにチェック
- 3.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
-
-
by さすらいの旅人マーさん(男性)
プラハ クチコミ:13件
ストラホフ修道院からベトシーン公園へ行き、パリのエッフェル塔にたとえられる展望塔の反対側に飢えの壁が1200メートルある。カレル4世が飢餓から国民を救うため作らせ、対価として食事等を与えたという意味のある壁とわかれば見方もかわる。ただ通り過ぎるだけでなく、歴史的な意味も忘れずにチェック。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- ベトシーン公園にある
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 観光客が歩いている
- 展示内容:
- 3.0
- ただの壁です
クチコミ投稿日:2017/09/24
いいね!:3票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する