悲しみのリンダ象
- 3.5
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
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by ぽちゃりんさん(男性)
タリン クチコミ:95件
最初の独立直後の1920年に建てられた像です。カレフ王の妃でエストニアの伝説の王カレヴィポエグの母親でもあるリンダの像です。うつむいて涙を流している、悲しみが伝わるデザインの銅像です。
この像、現在では、1940年代に旧ソ連によりシベリアに流刑になり亡くなった人々への追悼のシンボルにもなっています。毎年、この前で追悼式典が行われているそうです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2017/08/26
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