スペイン・カタルーニャ地方で興った芸術復興運動モデルニスムを代表する斬新な建築です。
- 5.0
- 旅行時期:2007/07(約19年前)
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by likely_koalaさん(男性)
バルセロナ クチコミ:13件
スペイン旅行をした際にバルセロナを訪れて、アントニオ・ガウディ・イ・コルネの作品群の一部を見学し、サグラダ ファミリア教会内部も入って建築中の上層階にも行きました。
1882年着工で、現在でも建築は続いており、聖堂は幅45m、長さ90mの身翼と長さ60mの翼廊をもつラテン十字形を基本にした各4本の鐘楼を持つ三つのファサードと中央塔が造られる予定だそうです。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2017/06/23
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