、世界一小さいバチカン市国の大聖堂！
- 4.0
- 旅行時期：2017/04（約9年前）
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by hiroさん（男性）
バチカン クチコミ：2件
世界最小の独立国であるバチカン市国の中心、『サンピエトロ大聖堂』は、ミケランジェロ、ベルニーニなどルネッサンス、バロック時代の一流建築家の設計により1626年に完成したカトリックの総本山です。
又、法王の傭兵であるスイス兵の制服は、ミケランジェロがデザインしたとも言われている。
聖堂内は、壮麗な装飾が施されており、絵画、石像、などなど圧倒される美術品の宝庫である。
ちなみに、映画『ダビンチコード』の続編『天使と悪魔』の舞台は、このバチカン市国ですよ。（ご参考まで！！）
入場には、朝早めにお出かけ下さい。長蛇のができますよ！！！
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荘厳なサンピエトロ大聖堂です。
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スイス兵のコスチューム、デザインは、ミケランジェロだ！
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大聖堂の配置図
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素晴らしい装飾のサンピエトロ大聖堂内部！
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サンピエトロ大聖堂の写真をもう一枚！
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装飾が美しい大聖堂の天井で～す！！
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右手の屋根に小さく写つている煙突が教皇の決定時に煙が上がる煙
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦（シニア）
- 観光の所要時間：
- 半日
- 人混みの少なさ：
- 2.0
- 人混み多し。朝の３０分の違いで入場者の列が大違い。
- 展示内容：
- 4.0
- 素晴らしい建築物、絵画、,石像、など見応えあり。
クチコミ投稿日:2017/05/22
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