ザルツブルクが意味する「塩の城」の歴史を見学しました。
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- 旅行時期:2008/07(約17年前)
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by likely_koalaさん(男性)
ザルツブルク クチコミ:19件
今回は、ドイツ、オーストリア、チェコ、スロバキア、ハンガリーの中欧5か国を巡るツアーに参加し、ザルツブルクを訪れたときに、市内観光中に「ザルツブルク歴史地区」を訪れました。
世界文化遺産に登録されている「ザルツブルク歴史地区」は、ホーエンザルツブルク城を中心に、川の南側の旧市街と北側の新市街からなる歴史地区で、ドイツ語圏で初期の部類に入る建築が多く見られ、ザルツブルクが意味する「塩の城」のように塩の交易で栄えた歴史を見て回りました。
世界遺産に含まれるホーエンザルツブルク城を初め、大聖堂や大司教宮殿、ミラベル宮などイタリアのルネサンス文化を手本に造られた町並みや、モーツアルトの生地であるザルツブルクを見学しました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/04/22
いいね!:4票
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