黒ずんだファサードは、グラナダの悲劇を感じる場所です
- 3.5
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
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by tyatyaさん(女性)
グラナダ クチコミ:11件
美しい街であった、グラナダは1856年、ウイリアム・ウォーカが放火して逃げようとしたことで、様子は一変しました。この教会は、そのウォーカーが最後に立てこもった教会で、200年の歴史のあった教会も放火されしまいました。正面のファサードが、その名残を残しています。1965年に再構築されたので、内部は新しくなっていますが、黒ずんだファサードは、この街の被った災難をものがったていると思います。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
クチコミ投稿日:2017/03/11
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