ヴルタヴァ川に跨る歴史ある橋
- 4.0
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
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by teratanichoさん(男性)
プラハ クチコミ:8件
プラハを流れるヴルタヴァ川に架かる15世紀初頭に建設された歴史ある橋。プラハ城側と旧市街地を結んでいる石橋で、神聖ローマ皇帝カール4世の治世に建設が始まりプラハ橋とも言われていたが1870年よりカレル橋と呼ばれるようになった。橋の欄干にはバロック様式の15体ずつの彫像が並んでいる。キリストの磔像やフランシスコザビエル像など、また旧市街地側の橋塔はゴシック様式で有名。プラハ城から旧市街地に向け観光客が大勢この橋を通ります、スリも多いようなのでご用心!夕日に浮かぶカレル橋も最高の景色です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- プラハ中心部
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 2月後半で観光客少ない
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2017/03/04
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