歴史を見直すために復元された列車
- 4.5
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
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by おけいはんさん(男性)
パース クチコミ:6件
パースの沖合いのインド洋に浮かぶロットネスト島の観光鉄道。元々は1935年に開通したフェリーが発着するトムソン・ベイから島を見渡すことができるオリバー・ヒルに設置した砲台へ、砲弾などを運ぶトラムとして走っていたトロッコの路線。第二次世界対戦後、撤去されましたが、1990年代から島の再開発の一つとして、1994年に復活しました。「Oliver Hill Train and Tunnels Tour」のアトラクションとして使われていますが、単に列車に乗ることもできます。チケットはビジターセンターで予約、購入します。ロットネスト島の市街から徒歩10分くらいのところにあるSETTLEMENT駅が起点で、空港と車庫を脇にして中間駅であるKINGSTOWN駅で、スイッチバックを行い、山を登っていきます。山をゆっくりと登っていき、開けてくるの終点OLIVER HILL駅です。ツアーの場合、砲台見学をして、帰りの電車に乗るというパターンです。ガイドブック等にはトロッコとありますが、これは以前は小さなディーゼル機関車がクオッカ号とオスプレイ号という2両の小さな客車を引いていたからで、2004年に車両が更新されてからは、車両は中くらいのディーゼルカーになり、観光に特化した鉄道だけあって、側面部分にガラス窓はありません。歴史を見直すため復元された鉄道から、オーストラリアが第二次世界対戦に参戦したことを改めて勉強させられました。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- スリル:
- 2.0
- 施設の快適度:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/12/16
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