白黒の大理石の縞模様が特徴で内部床面のモザイクが見所です
- 4.5
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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by クッキーさん(女性)
シエナ クチコミ:10件
イタリアンゴシック様式のファサードは白、ピンク、黒(緑)の大理石を使った縞模様が特徴で、中央の青銅の扉には聖人のレリーフがあり、数多くの彫像で飾られています。大聖堂全体はロマネスク様式になっていて、縞模様の塔とクーポラは遠く離れても見ることができます。内部の床面は色付きの大理石を使った象嵌細工でいくつもの見事な宗教画が描かれています。八角形の説教壇やピッコロミーニの祭壇も見所の一つです。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
クチコミ投稿日:2016/10/24
いいね!:2票
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