「30年戦争」の発端となった場所
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- 旅行時期:2016/09(約9年前)
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by AAAIKOさん(非公開)
プラハ クチコミ:365件
「30年戦争」の発端となった場所です。
当時のボヘミアはカトリック派のハプスブルク家の支配下にあったのですが、ボヘミア王を兼ねた歴代の神聖ローマ皇帝たちはプロテスタントに信仰の自由を認めていました。
ところが、敬虔なカトリック教徒のフェルディナント2世がボヘミア王に即位すると、プロテスタントを弾圧するようになりました。
1618年5月23日に弾圧に反発したプロテスタントの民衆がプラハ王宮を襲い、王宮の窓(写真の反対側にある)から国王顧問官2人と書記を投げ落としたそうです。
地面までは20メートル以上あったのですが、干し草が積んであったため、投げ落とされた3人は命を取り留めフェルディナントのいるウィーンへ逃れてプラハの反乱を報じたそうです。
これをきっかけにヨーロッパは30年戦争に突入しました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/09/12
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