殷周時代の太陽神鳥金箔や仮面が見もの
- 4.5
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
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by Kamuy_Tu_Sintaさん(非公開)
成都 クチコミ:16件
2001年2月に市内の下水道工事の際に偶然発見された殷周時代の遺跡であり、三星堆文化との関連性が見受けられ、BC1200~500年の代表的遺跡として認められました。博物館内に展示されている太陽神鳥金箔や仮面は見ものであり、その鋳金技術に驚かされました。また、宗教的儀礼で象牙や鹿の角、牛の骨やイノシシの牙等が大量に使われていたことが発掘で判明しており、発掘現場がそのまま展示保存されており、とても興味深かったです。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
クチコミ投稿日:2016/06/26
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