壮大な遺跡に親子喧嘩の跡
- 5.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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by papepofanさん(男性)
ルクソール クチコミ:2件
王家の谷に並ぶ、ルクソール西岸の見どころの一つ。王家の谷と山を挟んだ反対側にあります。
エジプト全体が治安悪化のイメージがある中、観光客はまばら。中国人の団体客と欧州系の個人観光客がちらほら程度。ゆっくり回ることができました。
ハトシェプスト女王は戦争を好まないファラオだったようで、その痕跡がこの遺跡のいたるところに残っています。
壁画も好戦的なものではなく、交易の様子であったり、プント(現在のソマリア)から持ってきた樹木跡があったりと。
ただ、ハトシェプスト女王が亡くなり、生前より仲が悪かった義理の息子トトメス3世がファラオに即位すると、トトメス3世はこの葬祭殿の女王に関するものを全て壊したそうな。女王を模した像の顔を削ったり、カルトゥシュ(ファラオ名が書かれているヒエログリフ)を消したり。トトメス3世、なんと器の小さいファラオだこと。
(以上、ガイドの受け売り)
こんな話を聞きながら遺跡を回ること2時間。
3500年前も今も人間の愚かさは変わらんもんだなと思いました。
なお、親切そうに説明してくる現地人には要注意。勝手に説明を始めて、話し終えたらチップを要求してきます。なので、初めから聞かないという意思表示をはっきりする必要があります。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 現地ツアーを使いました
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2016/06/25
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