神に捧げる未完の建築
- 5.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
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by kyuさん(女性)
バルセロナ クチコミ:1件
2026年に完成予定のサグラダファミリア。
二代目建築家のガウディが設計した完成図に着々と近づいてきています。
アクセスは地下鉄の駅からすぐ。
チケット売り場には行列ができているのですぐわかるかと思います。
塔に登ろうと思うと時間指定の入場になりますが、建設作業が間近に見れるのでぜひ登ってほしいです。
日本語のオーディオガイドは訪問時はありませんでした。
2016年に公開されたサグラダファミリアがテーマのドキュメンタリー映画をご覧になるとより楽しんで観光できるのではないかと思います。
個人的には、日本人彫刻家の外尾悦郎氏がガウディの見たものを見ようとして彫刻を作っているのに対し、受難のファサードを手掛けた彫刻家は「現代のサグラダファミリア」に焦点を当てて作品を仕上げたという対比が興味深かったです。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2016/02/16
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