市庁舎やギヨーム2世の騎馬像があります
- 3.5
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
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by trip232015さん(男性)
ルクセンブルク クチコミ:4件
ルクセンブルク大公国は1815年のウィーン会議で認められましたが、その時の大公がギヨーム1世(オランダ語のウィレム1世のフランス語名)で、オランダの一部になりました。そして、1839年に独立を果たしますが、1840年、父の譲位により即位したのがギヨーム2世で、その騎馬像がこの広場にあります。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
クチコミ投稿日:2016/01/27
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