シンガポールでピカソやモネをみる
- 4.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
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by ルーシーさん(女性)
シンガポール クチコミ:15件
2015年5月に出来た新しい美術館
パリにあるピナコテーク・ド・パリの初の欧州圏外に建てられた分館
ピカソやモネ、レンブラントといったオールドマスターがシンガポールで観れるとあって
行ってみました。
広いフォート・カニングパークの中 丘の上にあるので
シンガポール美術館かシンガポール博物館からシャトルバスの利用がおススメです。
シャトルバス乗り場はバトルボックスのチケットセンター前
そこから200m位緑の中登り坂を歩きます
展示は3つに分かれていてそれぞれ入場料が違いました。3つで$22 高い!
常設展、企画展、東南アジアアートの「Herigate Gallery」。
「Herigate Gallery」は無料とあったのに
入口の係の人に無料だけどチケットが必要と言われました。
あまり目にすることのないアジアアート 展示内容は面白かったです。
企画展以外は作品数が多くないのでサクッと観れました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- シャトルバスがあります(期間限定)
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- ちょっと高め
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ゆっくりみれます
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/10/10
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