ヨーロッパ最大のバロック様式のホールは息をのむ美しさ!
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- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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by まほうのべるさん(女性)
ブロツラフ クチコミ:4件
ポーランド屈指の国立大学で内部にはバロック様式の講堂や音楽ホールがあり有料で見学出来ます。現在も音楽会やイベントや市の公式行事にも使用されています。
神聖ローマ皇帝になったハプスブル家オポルト1世がイエズス会の神学と哲学のために創設した学校に始まり1728年から1732年に建設されました。
ドイツの作曲家ブラームスの大学祝典序曲はヴロツワフから名誉博士号授与の返礼として作曲されました。
ヨーロッパ最大のバロック様式のホール、アウラ・レオポルディナはレオポルド1世を記念して造られました。一歩中に足を踏み入れた瞬間、その豪華さに息を飲みただただ驚くばかりでした。
中央のレオポルド1世の両脇の彫刻は勤勉・聡明を表しています。また足元にいるのは向かって右側の愚かさの象徴とされているロバの耳の若者で、左側の髪の乱れた女性が異端的内紛の象徴とされています。
両側の壁には16枚の肖像画がかけられていて、肖像画に描かれた人々は大学に貢献した人々だそうです。1977年に8枚の肖像画が盗まれ帰って来たのは1枚だけで、残りの7枚は複製されました。
「地球の歩き方」には紹介されていませんが、ヴロツワフを訪れたさいには是非見学して欲しいと思います。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/10/04
いいね!:23票
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