宗教改革の嵐の防波堤となった
- 3.0
- 旅行時期:2015/07(約10年前)
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by kazekozoさん(男性)
プラハ クチコミ:59件
カレル橋の旧市街側のたもとにあるバロック様式の大きな建物。
宗教改革の嵐が吹き荒れた16世紀、改革派のフス派に対抗するため、国王の肝いりで建設されたイエズス会の教会。
現在では国立図書館となっている。
クラシックのミニコンサート会場としても人気。
パンフレットをよく配っているし客寄せに音楽家が広場で一曲聴かせることもある。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2015/09/30
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