ルネサンス様式の白亜の宮殿
- 3.0
- 旅行時期：2015/09（約10年前）
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by lion3さん（男性）
ザルツブルク クチコミ：56件
ミラベル庭園と併設された建物で、
１６０６年に時の大司教が愛人、子供たちに建てた宮殿です。
白亜のルネサンス様式の均整のとれた建物です。
現在は市庁舎として使われていますが、
１年の半分以上の日でコンサートがおこなわれています。
訪れた日の夕方もコンサートがあり、入場券があるようでした。
- 施設の満足度
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3.0
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 展示内容：
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/09/29
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