旧市街広場の目印になる像
- 3.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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by ぽちゃりんさん(男性)
プラハ クチコミ:63件
旧市街広場の目印となる像です。ヤン・フスはボヘミア地方出身の宗教改革者で、その宗派はフス派として知られており、ティーン教会はその総本山的な役割を担っていました。フスは免罪符に対して反対を唱え教会の改革を訴えました。結局、1411年に破門され、1415年に火刑に処されています。
彼の最期の言葉「真実は勝つ」はチェコの国旗にも反映されています。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2015/06/12
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