七分序(チルブンソ) 昌徳宮の皇太子の住居の一部
- 3.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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by konomiさん(女性)
ソウル クチコミ:329件
現在、誠正閣と樂善斎の間、後苑に続く広い道には元々皇太子がお住まいになった重煕堂(ズングフィダン)がありました。情調 6年(1782年) 建立。
このためこの一帯は東宮とも呼ばれ、多くの建物がありましたが、重煕堂と付属する観物軒や延賢閣は1891年(高宗28)になくなり、今は重煕堂と繋がっていた六角形の建物の三三窩、その横の七分序と承華樓だけが残っています。
これらは互いに廊下で繋がっており、書庫と図書室として使用されたものでした。
- 施設の満足度
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3.0
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2015/05/25
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