弘化門(ホンファムン) 昌慶宮の正門 宝物第384号
- 5.0
- 旅行時期：2015/05（約11年前）
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by konomiさん（女性）
ソウル クチコミ：329件
昌慶宮の正門。1484年に建築。豊臣秀吉の慶弔・文禄の役（壬辰倭乱）で全焼し、1616年（光海君8）に再建されました。
17世紀初めの木造建築物の研究資料として重要な価値を有しています。全体的に赤く、雄壮な感じがします。
塀の左右に十字閣が置かれ、他の王宮の正門とは違って東向きに建てられています。
建物の規模は正面３間、側面２間で、右側に階段があり、２階に上がっていくことができる構造です。
観光客でも2階に上がれるのかわからず、試してはみませんでしたが・・・。
現在、宝物（国宝と重要文化財の間）第384号に指定されています。
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弘化門横 丹青を施し目立たないようにした監視カメラがある
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玉川橋(オッチョンギョ) のヘチと弘化門
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玉川橋と弘化門
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- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 5.0
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- 展示内容：
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/05/23
いいね！：2票
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