フレスコ画が残る寺院
- 3.5
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
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by おばQさん(男性)
バガン クチコミ:30件
シュエサンドー・パヤーへのアプローチの途中左手にある小さな寺院、建立はアラウンスィードゥー王(Alaungsithu)で12世紀中頃と考えられている。内部には金色の座仏が鎮座、壁面にはjatakas(ブッダの前世物語)が描かれたフレスコ画が残っているがガイドの解説なしではフレスコ画の意味は理解しがたい。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- シュエサンドー・パヤーのすぐ北
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2015/05/16
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