孔雀の窓がある建物
- 3.5
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
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by akiko_03さん(女性)
バクタプル クチコミ:17件
タチュパル広場の奥にある美しい建物で、15世紀に建てられた僧院だった建物を現在は木彫美術館として使用しているようです。建物の左手の壁には美しい孔雀の窓があり、窓の前には人だかりが出来ていました。
正面の上の階の窓には面白い人形が顔を覗かせていたので気になって入ってみました。美術館の入場券は向かいにある真鍮・青銅美術館とダルバール広場の国立美術館と共通なので、国立美術館を訪れたら、こちらにも足を伸ばすと良いと思います。
木彫美術館は最上階にあり、下の方の階はまだ修復中のようでした。美術館自体はさほど広くはなかったですが、美しい建物の内部に入れたので良かったです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2015/04/30
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