バルト三国に現存する最古の建物の一つで、ここからバルトの歴史が始まったと言われている歴史的価値のある大聖堂です。
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- 旅行時期:2015/03(約11年前)
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by likely_koalaさん(男性)
リガ クチコミ:12件
バルト三国で最古・最大の都市であるラトビアの首都リガの歴史地区の旧市街にあり、ドウァマ広場に面しているバルト三国に現存する最古の建物の一つで、ここからバルトの歴史が始まったと言われている歴史的価値のある大聖堂です。
ブレーメンの僧正アルベルトがここに上陸して、1211年に建築を始め、何度も増改築が行われて18世紀後半に現在のような姿になったそうで、ロマネスク、ゴシック、マニエリスム、バロック、古典主義などの要素が混在しています。
6718本のパイプがあるパイプオルガンは世界で4番目の規模を誇るそうです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/04/19
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