世界の遊具が集められたデザイナーズ公園
- 5.0
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
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by トラッキー☆さん(非公開)
コペンハーゲン クチコミ:1件
ノアブロ地区は、家賃の安い集合住宅が建ち並び、中東からの移民が多く住んでいます。
習慣の違いなどから、住民同士の争いごとが日常茶飯事となり、犯罪も起こっており、それを解決するため、2012年6月に作られた公園。
スーパーキーレンは、赤、黒、緑と3色のゾーンに分けられ、遊具やベンチ、ゴミ箱、照明、植物などいろんなものが世界から集められています。
GoogleMapで見ると、レッドゾーンが赤く染まっていて、すぐに見つけることができます。
ブラックゾーンには、日本代表の遊具、巨大な黒いタコの滑り台があります。
黒のゾーンの中で、とても存在感のある作品。
北鹿浜公園にある赤いタコの滑り台と同様のものを日本の職人が現地で仕上げ、黒にしたらしい。
スーパーキーレンのアプリがあるので、それと照らし合わせながら見るのもいいかもしれません。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/04/10
いいね!:2票
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