ランパーンの見どころの一つ
- 3.5
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
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by bunnyannさん(男性)
ランパーン クチコミ:5件
11世紀ごろにロップリー(タイ中部)からやってきたモン族が興したハリプンチャイ王国の都があった町『ランプーン』と、ハリプンチャイ王国、ラーンナー王国、タングート(ビルマ)王朝の支配者が目まぐるしく変わり、様々な文化の影響が色濃く残る街『ランパーン』を一度に観光するツアー(日本人ガイド付き)で観光しました。ディーゼル特急でランパーンで下車、ランパーン名物の馬車に乗り市内を散策しました。プラケオドーンタオ寺院、プラタートランパーンルアン寺院を見学後、ランプーンへ、プラタートハリプンチャイ寺院を見学で楽しい1日を過ごしました。
ここプラケドドーンタオ寺院は本堂と仏塔は壁に囲まれ、バンコクにあるワット・プラケオのエメラルド仏を安置していたこともある寺院だそうだ。観光客は結構多く入ってまsた。高さ50メートルの仏塔が大きいです。木造本堂はビルマ風の重層屋根でこれも大きい。仏塔の横には涅槃仏の建物があり、本堂をゆっくり1周した。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2014/12/13
いいね!:2票
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