1620年に再建された市庁舎
- 4.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
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by ゴマキューさん(男性)
デルフト クチコミ:3件
1200年代に作られた市庁舎が火事で焼け、1620年に再建された市庁舎が現在残っています。中央の時計塔のほかに、天井に小さな白い塔などがあり、尖ったものが多いように感じます。108メートルの高い塔がある新教会と広場を挟んで反対の場所にあり、デルフトの中心にあります。デルフトを訪問したら、市庁舎と新教会をセットで見学することをお勧めします。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
クチコミ投稿日:2014/11/28
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