ルーヴル美術館
- 5.0
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
-
-
by ミントさん(女性)
ランス (ノールパドカレー地方) クチコミ:1件
ルーヴル美術館はとても広く1日ではなかなか回りきれないため、事前に見たいものを考えておくと良いです。受付のナポレオンホール付近ではチケットを購入することができ、日本語の館内案内図を手に入れることも可能です。チケットは約1300円でした。有名なものであるモナリザ、レースを編む女、カナの婚礼、ミロのヴィーナス、ハンムラビ法典、サモトラケのニケなどは特にオススメです。モナリザは写真撮影はできますが、近くまで行くことはできませんでした。モナリザ付近はとても混み、写真撮影に夢中になりすぎてしまうとスリにあってしまうので注意が必要です。また、館内にはミュージアムショップもあり、お土産を買うこともできます。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- パレ・ロワイヤルミュゼ・デュ・ルーヴル駅3
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2014/11/09
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する