フランス租界の陜西南路は筆嘉浜路から准海中路を越えて延安中路まで南北に伸びる。上海優秀歴史建築も多い。
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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by 中国の風景さん(男性)
上海 クチコミ:1241件
フランス租界の南の端、筆嘉浜路から始まる陜西南路は准海中路を越えて延安中路まで南北に伸びています。延安中路と陜西南路の交差点には娘の夢に出て来た宮殿を建てた事で有名な馬勒別墅があります。フランス租界の東西の主要道が准海中路ならば南北の主要道は陜西南路では無いでしょうか?2つの路の交差点には新しく出来た環貿商場ががあります。只今道路工事中ですが完成すると地下鉄の通路も出来て便利になります。住宅も大きな石庫門住宅も多く車を所有する人も多く住んで居ます。
上海優秀歴史建築
第1回 馬勒別墅・衡山馬勒別墅飯店・1936年静安区陜西南路30号
第2回 凡楽登花園・長楽村・濾湾区西陜南路39-45弄
第2回 陜南村・陜南村・濾湾区陜西南路151-187号
第3回 白楽登公寓/陜南大楼・公寓・1924年静安区陜西南路213号
第4回 明復図書館・濾湾区図書館・濾湾区陜西南路235号
第1回 歩高里 歩高里 1930年 濾湾区陜西南路287号
億方砂鍋粥(陜西南路店) “粥”は貴重な漢方薬剤
上海市静安区陜西南路90号(巨鹿路付近 )・移転したようです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 地下鉄駅多い。
- 景観:
- 4.0
- 住宅も大きな石庫門住宅も多く車を所有する人も多い
クチコミ投稿日:2014/10/23
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