明代の石橋
- 3.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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by ナツメロ大王さん(男性)
黄山 クチコミ:17件
黄山の中心地である屯渓地区。その中でも観光客がいつもごった返す屯渓老街の尽きあたり、新安江に架かる石橋です。正式名称は鎮海橋。明の1536年に架けられ、その後清の康熙帝の頃に架け直されたそうです。安徽省の重点文物保護単位に指定されており、夜はライトアップされます。
なお、この新安江、実は市内の「深渡碼頭」から船で浙江省の千島湖まで下ることができます。そして千島湖からの流れ出た水は銭塘江として杭州湾に注ぎます。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/10/05
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