カルダス・ダ・ライーニャ
- 3.0
- 旅行時期:2014/07(約11年前)
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by ミルさん(男性)
カルダス・ダ・ライーニャ クチコミ:1件
カルダス・ダ・ライーニャは「王妃の温泉」と言う意味で、15世紀ジョアン2世の王妃レオノールの長年癒える事が無かった傷が、この町に湧いていた硫黄泉の温泉によって治ったことから、温泉病院を建てたことが町の起源です。今でも鉱泉病院がある町として知られています。この町では毎朝、朝市が開催されています。人口 25,316人、近郊の村を含めても5万人程度の小さな町ですが、第二次世界大戦中、ナチス・ドイツから逃れたユダヤ人難民を受け入れた町でもあります。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/09/29
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