世界最小のバチカン市国
- 5.0
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
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by mamiさん(女性)
バチカン クチコミ:3件
世界最小のバチカン市国という主権国家の中核をなす、カトリックの総本山として君臨する大聖堂です。コンスタンティヌス帝によって324年に着工され、349年に完成されました。現在の建物は、ミケランジェロがクーポラを、ベルニーニがバロック装飾を手掛け、その他マデルノ、ブラマンテといった17世紀を代表する建築家たちも参加しています。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- その他
- 観光の所要時間:
- 半日
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2014/09/21
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