新羅時代に星を観測していた場所
- 4.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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by leemossiさん(男性)
慶州 クチコミ:19件
瞻星台は、過去の新羅時代に星を観測していた場所だとします。
韓国では国宝第31号に指定されています。
上層部と基壇を除いて合計27段に積み上げた塔の外観なのに
まだ報酬を一度もしたことがないほど安定した構造とします。
高さが9m程度なので、その上に登って星を見ると
星がよく見えるはよく分からないが、
とにかくその昔の星を観測するための独立した建物を建てたというのは驚きました。
太陽星、月の動きを介して国の吉凶や天候などを
予想したとします。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/06/12
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