1500余の歴史を持つ著名な仏教寺院である。
- 5.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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by 中国の風景さん(男性)
開封 クチコミ:26件
大相国寺は開封の中心地、自由路にある創建555年、以後1500余の歴史を持つ著名な仏教寺院である。唐の睿宗が高位につくことを記念し、名前を大相国寺に変えました。1766年に再建されたもので1992年以降、鐘楼、鼓楼などが新たに建築され、寺内主要な建築は放生池、山門殿、牌坊、羅漢殿(八角瑠璃殿)、皇家天王殿、大雄宝殿、蔵経楼などである。現在工事中の建物もあります。
見所は羅漢堂(八角琉璃殿)の中心にある高さ7メートルの全身に金箔が貼られた精緻な千手千眼観音像が安置されている。日本人にとってもゆかりのお寺で、空海禅師の留学先がここです。一番奥に空海大師堂があり、中に空海禅師の立像があります。面白いのは中国の名著「水滸伝」に登場する 魯智深の銅像があります。 参道の左手に木を引き抜く男の像があります。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 鼓楼に隣接しています。
- 展示内容:
- 5.0
- 羅漢殿(八角瑠璃殿)は見もの。
クチコミ投稿日:2014/06/07
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