シティ地区にある歴史的建造物。近くには「旧国会議事堂」も。
- 4.5
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
-
-
by entetsuさん(男性)
シンガポール クチコミ:128件
シティ~マリーナ地区を散策した際に訪れました。
シンガポール川沿いに「ラッフルズ上陸記念の地」がありますが、そこから川と反対側に進むとあります。
ビクトリア様式のドーム付きの建物で目立ちます。
シンガポールの西洋建築の中でも代表的な存在で、1939年に完成した英国植民地時代の最後の時期に建てられた古典風建築物です。
緑色のドーム型の屋根にコンクリート式の円柱の建物で、英国の領地だった事が一目でわかりますね。
古いガイド誌などでは、この旧最高裁判所と、隣の旧市庁舎が美術館に改装され、2012年にオープン予定とか載っていますが、実は計画は遅れていて、2015年ごろにずれ込んでいるらしいです。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
クチコミ投稿日:2014/05/26
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する