チャイナとマレーの融合。美しい建物が魅力。
- 4.5
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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by entetsuさん(男性)
シンガポール クチコミ:128件
「ペニンシュラ エクセルシオール ホテル」に宿泊していたので、朝の散歩で前を通りかかりました。
中国系移民と現地の女性と結婚して生まれた混血の子孫たちを、マレー語で「〜生まれの子供」という意味を持つ「プラナカン」と呼びます。この中国やマレーの文化とヨーロッパのその「プラナカン」の生活の様子を再現しているのが「プラナカン博物館」です。
白亜の美しい建物は、元々は1912年に建てられた学校だそうです。
営業時間は、(月)13:00−19:00、(火−木、日)9:00〜19:00、(金)9:00−21:00 ということで、まだ開館前でした。
滞在中、再訪は叶いませんでしたが、建物の美しさは特筆ものでした。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
クチコミ投稿日:2014/05/20
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