セントーサ島にある、シンガポール初のカジノ施設
- 4.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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by entetsuさん(男性)
シンガポール クチコミ:128件
セントーサ島はもともとは軍事基地の島でしたが、徐々に観光施設を充実させ、水族館やUSS、大型ホテルなどを誘致し、カジノが出来たのは2010年のことです。
シンガポールでは賭け事は厳しく禁止されてきましたが、外貨獲得を目的に、シンガポールでは2005年にカジノを合法化、2010年2月にセントーサ島に、7月にマリーナベイサンズがオープンしました。
つまり、シンガポール最初に出来たカジノがここと言うわけです。
シンガポール人・シンガポール永住権保持者以外は、パスポートを提示さえすれば、無料で入場できます。(21歳未満は入場不可)
時間の関係でこちらではプレーできませんでしたが、翌々日にマリーナベイサンズカジノを楽しみました。
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- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/05/15
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