ビクトリア生まれの芸術家の生家
- 4.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
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by 森の番人さん(非公開)
ビクトリア クチコミ:8件
州議事堂とエンプレスホテルの間の道、Government Stは、別名Carr Streetと呼ばれていて、道の標識が2つあります。その道沿いには1800'-1900初め頃の古い建物も残っていますが、通りの中心辺りに、エミリーカーの生家があります。
エミリーカーは、ビクトリア生まれで、原住民文化の影響を大きく受けて、自然をこよなく愛した芸術家でした。
彼女の絵を観ていると、自然が自分に何か話し掛けてくるような気がしてきます。
以前、夏に行った時は中に入れましたが、今回は時期が早かったようで、建物は閉まっていました。でも、門は開いていて、敷地内は見学自由でした。
十分に歩いて来れる場所です。
ビクトリアに来た際には、少しだけ、ビクトリアの生んだ芸術家について知ってみるのも、一味違った旅となって楽しいと思います。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2014/05/04
いいね!:10票
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