16-17世紀の下級貴族の家の雰囲気が見られる
- 4.0
- 旅行時期:2013/12(約11年前)
-
-
by MILFLORESさん(女性)
アルカラ・デ・エナーレス クチコミ:6件
Miguel de Cervantes Saavedra (1547-1616)はアルカラ デ エナーレス生まれ。生家が今でも残っていて、無料で見学できます。
セルバンテス家は下級貴族で、父親は外科医でした。外科医と言ってもその当時はせいぜい血抜きをするくらいだったそうですが。
家の前にはセルバンテスの代表作「ドン キホーテ」の主人公、ドン キホーテと従者のサンチョ パンサの像がベンチに座ってます。
写真撮影はパティオのみ可。
当時の生活の様子を再現した部屋が階下、上の階にはドン キホーテに関する展示物が色々。ドン キホーテやセルバンテスに興味がなくても、是非入ってみると良いです。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- マヨール通りにあります
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- アクセス無料
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/03/25
いいね!:1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する