未だ建設中のガウディーが建設した世界遺産の教会
- 4.0
- 旅行時期：2012/02（約14年前）
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by daisyさん（女性）
バルセロナ クチコミ：5件
バルセロナの街の中心から比較的近い場所に建っているスペインの代表的な世界遺産の教会で、今は亡きガウディーが１００年以上前に手掛けた未だ建設途中の建物です。この建物の中は入るとまず教会の祭壇やステンドグラスやユニークな白漆喰の柱や天井に目を奪われます。地下も入れてそこはこの建物に関する紹介や写真や模型を展示する博物館のようになっていました。少し離れてこの建物を眺めると異様な建築であることがよく分かります。
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建物正面の道を隔てた場所にある公園から全体の姿が見えます
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正面入口上に外尾悦郎が手掛けると言われている１２神像がある
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建物の中の教会も一見の価値あり
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建物の裏側も精密な彫刻がある
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裏側には神学校の建物が続いている
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- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- その他
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 4.0
- コストパフォーマンス：
- 3.0
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 展示内容：
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/02/17
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