悲運の皇帝を悼んだ妃の想いが創りあげた霊廟
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- 旅行時期:2013/08(約13年前)
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by AAAIKOさん(非公開)
デリー クチコミ:7件
悲運の皇帝を悼んだ妃の想いが創りあげた美しい霊廟です。
16世紀に建てられました。
ムガル帝国第2代皇帝フマユーンの霊廟です。
フマユーンは詩とワインを愛する心優しい皇帝でした。
でも、政治や軍事の素質は欠いていました。
そのため戦いに敗れ、15年間も外国に亡命していたそうです。
その後、帝国を奪還するのですが、ほどなく、事故であっけなく亡くなります。
彼の死を嘆いた妃は、霊廟の建設に人生を捧げます。
9年の歳月をかけて、立派な霊廟を完成させたそうです。
悲運の皇帝を悼んだ妃の想いは、後のインド建築に大きな影響を与えたそうです。
実績がなかった皇帝フマユーンは、この霊廟によって歴史に名を残すことになりました。
妻の力は偉大だったのですね(笑)
いっそ、妃の名前を付ければよかったのに!!
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
クチコミ投稿日:2014/01/29
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