2000年再建の巨大な聖堂
- 3.0
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
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by amaroさん(男性)
モスクワ クチコミ:43件
ロシア正教の総本山と言うべき建物が、救世主キリスト聖堂です。高さ103メートルと高層ビル並の高さがある巨大な教会です。モスクワ川の河畔にあり、クルーズ船からもよく見えます。中に入ると、ロシアのほかの教会と同じく、壁という壁がフレスコ画やイコン画で埋め尽くされています。目立つのは若い信者が多いことで、ミニスカートのおしゃれお嬢さんが、ベールをかぶって祈りを捧げる姿は、共産主義がホントに終わったんだなあと感じさせます。ところで、ナポレオン戦争の戦勝記念として、実に44年もかけて1883年に完成した聖堂ですが、共産党支配時代の1931年に爆破解体されるという、悲しい歴史を持っています。共産党支配の終わった東西冷戦終結後、再建しようという気運が高まり、2000年8月に再建されました。堂々とした姿は見事なものです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
クチコミ投稿日:2013/11/29
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