発展する芸術区
- 3.5
- 旅行時期:2011/06(約13年前)
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by tabashicoさん(女性)
北京 クチコミ:19件
エリア一帯に、ギャラリーのほか、屋外に置かれたオブジェやストリートアートがあり歩いているだけで楽しいです。
中国アートの発信地であり、常に何らかのイベントをやっていてたくさんの人がいます。当時も上映会をやっていて(無料)、夏場で暑かったので、それを観ながら涼んでいた記憶があります。
名前の由来になった閉鎖された軍事工場跡のギャラリーですが、壁に赤いペンキで書かれた「毛主席万歳」などの文字が強烈で、正直作品はあまり印象に残っていません。。
当初は非公認で取り壊しも懸念されていたそうですが、現在は政府公認となり商業化が進んでいます。お洒落なカフェや雑貨屋、ブティックなどもあり食事や買物も楽しめます。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- バスかタクシーです
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 大抵無料
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2013/11/26
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