ユカタン半島にあるマヤ文明最大の遺跡
- 5.0
- 旅行時期:2011/10(約14年前)
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by naoyumiさん(女性)
チチェン・イッツァ クチコミ:2件
暦を正確に理解していたと言われるマヤ文明の最大の遺構がチチェンイッツアだ。ここにはそれを物語る遺跡が多く残されている。まずは「カラコル」と呼ばれる天文台。天体を観測する大きなドーム状の建物で、そこで月と星の観測を肉眼で行なっていたらしい。そして「エル・カスティーヨ」というピラミッド。4面に各91段の急な階段が配され、それ自体が暦を表していると言われている。春分・秋分の日には最下段にあるククルカン(マヤ族の神の羽毛のある蛇)の頭から階段状のピラミッドの影が映り、蛇が身をのけぞらせたように見える「ククルカンの降臨」という光景が見られる。付近には生贄の心臓を捧げたチャックモールの像がある「戦士の神殿」や石の輪にボールを通す競技が行われた球技場もあり、勝ったほうが生贄となったという。ほぼ正確な暦であるマヤ・カレンダーを編み出しながらも突然滅んだマヤ文明、生贄の風習が根付いたその文明に生きた人々の生活の息吹きが感じられる、メキシコ観光必見の場所だ。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2013/10/30
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