大上海の旧上海博物館は長海医院の検査病棟に成っていました。
- 4.0
- 旅行時期:2013/07(約12年前)
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by 中国の風景さん(男性)
上海 クチコミ:1241件
大上海計画は1927年から始まり1936年に日本軍の占領に寄って中止となりました。当時は租界で多くの国内外の人々が上海に集まっていました。中心部を列強各国に押さえられた民国政府は黄浦江の埠頭に近い五角場北東部に上海市の官庁、公共建物を建設しました。上海市立博物館、上海市立図書館、中華民国上海市政府大厦、旧上海市市立医院(飛機楼)、江湾体育中心、上海音楽学院、が建てられ現在でも用途を変えて活用されています。名残としてこの地域には国と政の字の付く路が縦横に走っています。民国政府による大上海計画の一部として上海市博物館は1936年竣工して1937年元旦に開放される。上海優秀歴史建築に指定されています。長海路174号1934−1935年に建造。中国伝統風格と現代派風格を結合いたしました。設計は薫大酉。北京城の鼓楼を模して造られた。現在は長海医院の影像楼として使用されています。現在上海市博物館は人民広場に建っています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 地下鉄8号線の殷翔路駅から徒歩10分。
- 展示内容:
- 4.0
- CT,MRIの検査病棟ですが内外装は昔のまま、
クチコミ投稿日:2013/08/01
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