大きな涅槃像 白いしっくいと袈裟が印象的
- 4.0
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
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by T2さん(男性)
アユタヤ クチコミ:5件
入口を入ると大きな涅槃像があり白いしっくいと袈裟が印象的。
ナレースエン王がビルマからアユタヤを取り戻した記念に
セイロンへの留学から戻ってきた僧侶のために1357年初代王ウー・トーンが建立し仏教寺院は瞑想の場として使用されていた。
本堂のはシャンデリアや右の壁には大きな油絵があり西洋的である。
油絵にはアユタヤのナレースワン大王がビルマの皇太子と騎象による一騎打ちの場面が描かれている。
境内の中央には高さ72mの巨大チェディがあり、二体の巨大な仏像が鎮座されている。
この大仏塔に登るとアユタヤ王朝の都が一望出来き塔の周りに108体の仏像が等間隔に鎮座している。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2013/07/31
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